福知山整体~福知山カイロ、福知山マッサージ~腰痛、肩こり、O脚矯正、産後の骨盤調整、ぎっくり腰、座骨神経痛、頭痛、四十肩、成長痛、スポーツ障害、ヘルニアなど。

臨床例について

ご参考までに当院で施術を受けられた方の臨床例を挙げていきます。
施術法についての用語が理解しにくいかも知れませんが他のページでご紹介しておきますので興味のある方はご覧下さい。

西洋医学には西洋医学の理論が、東洋医学には東洋医学の理論があるように整体法には整体法独自の理論があります。

病院などで診断された病名がある場合でも、当院では全く違う角度からアプローチしていきますので、さまざまな症状でお困りの方はご相談下さい。お力になれるかも知れません。

臨床例の紹介

(最新更新日:2017/04/17)  

福知山 膝の痛み 膝が曲がらない (2017/4/16)

70代 女性
膝が痛くて曲げられない。正座ができない。

画像の説明


福知山 肩の痛み (2016/08/03)

60代 女性
◆症状 = 元々は体の傾きと右腰から足にかけての痛みがあり来院。医者からは座骨神経痛と診断される。就寝中には足がよく攣るので寝られないとのこと。
主に骨盤の傾きと梨状筋の緊張からくる症状とみて施術を数回行い改善。
骨盤ベルトを巻いての介護の仕事もベルトがいらなくなり、夜もよく眠れるようになった。
その後も疲れが溜まるということで月に2回のペースで通っていただく。

今回は先週家の周りの草刈りをした後に左腕の付け根(三角筋)が痛くなる。
腕を横から挙げようとすると水平位置で肩の前に痛み、後ろに引こうとすると肩の前に痛み。左肩甲骨周辺を触るとかなりのコリがある。


画像の説明



◆施術 = 
左利きなので左半身の筋肉のコリから来る血流不足が原因とみて、骨盤・脊柱・脹ら脛を調整して緩めた後、左肩甲骨周辺と三角筋周辺を施術。

施術終了後は腕をビュンビュン回しながら「これで服の着替えがラクになるわ」「明後日から始まる盆踊りの稽古もできるしうれしい」と笑顔に。


画像の説明
施術前=腕を挙げようとすると痛みで体が右に傾く。 施術後=上にも後ろにも曲げられるようになる。


福知山の整体院~O脚矯正 もう一息で理想の形に (2016/05/19)

20代 女性の臨床例です。
理想の形までもう一息。
今は、お尻に力を入れると右端のような理想的な形になれます。
自然体でその姿勢ができる日はもう目の前です。

来院したときは太もも、膝、ふくらはぎの隙間がスカスカ状態で悩んでいました。
仰向けに寝た状態で両足を力一杯押してもガツンと跳ね返され膝も太股もびくともしません。
それが、1回目の施術で太ももが付くようになり、5回目の時は力を入れると膝と脹ら脛がつくようになりご本人も「こんな感覚を初めて味わった、気持ちいい!!」と喜んでいました。

セルフトレーニングも真面目に取り組んでくれる女性なのでこちらとしてもやり甲斐があります。
双方の気持ちが同じ方向に向かうほど改善力が上がるのがよく分かります。

画像の説明

福知山の整体院~腰痛・上半身のズレ 40代 男性(2016/04/14)

長距離のトラック運転手をしている方。
朝、発泡スチロール製の軽い荷物を頭上に持ち上げようと背を伸ばした瞬間に腰が・・・。
院に入ってくる様子が痛ましく、運動会のムカデ競走を思わせるような格好でした。
両手を奥さんの背中に乗せ腰の痛みをこらえながら入ってこられました。

写真の様に腰から上が極端に左側に傾き、左肩が下がって左脇が開き、顔はやや右に傾いて身体全体に力が入らない様子。

以前、同じ症状が切っ掛けで来院され、それ以来のお付き合いです。
この日の施術で曲がっていた腰を伸ばすことができるようになったので仕事を休んで休養を取って欲しかったのですが人手不足で休めないとのこと。
その日のうちに伊丹で荷物を載せ群馬県まで運ばなければならないとのこと。(これはツライ)

画像の説明

二日後に2回目。
この時は心配を余所に体は初回よりいい感じを保っていました。

そしてまた二日後に3回目の施術。
結局、五日目には背筋が伸ばせるようになり中心軸も真っ直ぐに保てるようになりました。
今回は背中をやさしく揺らす「DRT(ダブルハンド・リコイル・テクニック)という技術を中心に行いました。
背中を揺らすだけで何故腰が良くなるのかという驚きと、それで良くなる体の不思議さにも驚いてもらいました。


福知山の整体院~ぎっくり腰・腰が伸びない  

40代 男性
玄関から施術室まで腰を曲げていかにも痛そうな様子で来院。

昨日の朝から腰に違和感を感じたまま家族で大阪へ。
お子さんを抱きかかえた頃から徐々に痛みが増し、帰宅して夜になると完全にアウト。
横向きの姿勢で何とか夜を過ごしたものの朝は腰が痛くて伸ばせない。

この方の場合はいきなりガクッときたわけではなく、これまでの疲労が極限を越えての症状のようです。

まずはこの曲がった腰を何とかしたいということで腰を伸ばして歩けることをメイン行いました。

楽な横向きの姿勢で寝てもらい、まずは骨盤の動きをつけてから骨盤周りと太ももの緊張を緩めます。これだけでかなり楽になりますので次は気をつけながら仰向け姿勢に。
ここで膝を曲げさせて軽く揺らしながら骨盤の調整と合わせて腰の緊張も取っていきます。

ここで一旦腰の痛みを確認すると少し楽になってます。

次に座骨結節を調整してもう一度確認すると痛みが取れて腰の動きが楽に。
そこで立ってもらうと患者さんの驚きの声が。

曲がっていた腰が伸びて笑顔になってます。
歩いてもらうと「わっ!こんな風に歩けんかった」と喜びの表情。

仕上げは立った姿勢で腰の筋肉を調整。

約30分の施術で、初めの目標「腰を伸ばして歩けるように」なったので本人も満足してくれました。

大事なのは痛みが軽減したとき。
「喜びすぎて普段のように動かないこと」という注意を与えて今日は終了です。

よかったですね(^_^)


福知山の整体院~椎間板ヘルニア・2分も座れない痛み 40代 女性

これまでにも首や腰にヘルニアを持つ患者さんをみてきましたが、この方はその中でもかなり重症。
車の後部座席に寝て、父親に送ってもらっての来院。
車からゆっくり降り、松葉杖にすがってようやく部屋に入り、横向きに寝るのがやっと。
椅子に座ることも上向き、下向きにも寝ることもできません。

椅子に座るのは最長でも二分。それ以上は痛みで耐えられない。
食事はどうしているのかを訊ねると、粥状にしたものを横向きに寝たままの姿勢で流し込むとか。

これまでにもいろんなところで治療を受けたが悪くなる一方で、とうとう寝たきりになり、その生活が半年以上も続いているそうです。
このままでは日常生活に戻れないで何とかしなければとネットで検索しての来院でした。

通常ならヘルニアは手術になるようです。
確かに、痛みにはヘルニアが関係してることは間違いないでしょうが、他方でヘルニアになるいくつかの原因も関係しているはずです。
そう考えれば、手術以前の手の施しようもあるのではないでしょうか。

症状が出る原因は一つとは限りません。
そこに至るまでにはいくつもの段階があるはずです。
ウィルスなどの外的要素は別として、ヘルニアのような内的要素で発生する症状は内的環境を整えれば解消されるかもしません。その力がカラダにはあるはずですから。

実際の施術ではこのような重症な場合、短時間の施術で数をかけることが大切です。
体の歪み、コリをとり、血流を促し、気の流れを整え・・・・少しずつ少しずつ自然治癒力の働きを待ちます。

骨盤の調整、仙骨の調整、左腰部の調整、全身のバランス調整など。
コリを外し、骨格バランスを取り、血流や神経の流れを整え・・・
いずれも体に負担のかからない優しい施術ばかり。

週三回の施術から始まり、週二回の施術、週一回の施術へ。
そして今は10日に一回の施術になり、自分で車を運転して来れるまでになりました。

顔色も良くなり、歩く姿にも力があり、笑顔でこれからの夢を語ってくれます。
その前に、まずは伸び放題になった髪を何とかしたいので美容院に行きたいとか。

もう大丈夫のようです。


福知山の整体院~野球肘・投げる動作が痛い 中学生 男子

中学一年生の男子。
少年野球をずっと続けていて、今年中学生になり地域の野球クラブに入りました。
守備はキャッチャー。

地域クラブは学校のクラブと違い、競争が激しいのでその分練習もガンバリ過ぎる傾向にあるのかもしれません。

肘を痛め、整形外科に行くと野球肘と診断され肘を使わないように指導されたそうです。
使いすぎによる痛みは休んで回復を待つのがいいんでしょうが、少しでも早く治したいという気持ちも当然のことです。

通常の手当は、電気を当てたりマッサージをしたり、そしてテーピングなどで固定したりが一般的のようです。

しかし、私の院では電気もマッサージもテーピングも行っていません。
軽い刺激を与える手技や、手を当てるだけの気功のような施術のみです。

この中学生の子は一年半ほど前にヒザの痛みで来院したことがあります。
その時もこういった施術を用いて二回で治ってしまいました。

野球肘というのは腕の使いすぎによって、肘に負担がかかり炎症を起こしたり、関節の一部が剥がれたりする症状です。
痛みの発症場所は肘の外側。専門的には「離断性骨軟骨炎」という難しい名前がついてます。
主に少年期に多く見られる型のようで、野球の場合、ピッチャーの次に多いのがキャッチャーだそうです。

動診をしてみると、ボールを投げるモーションで肘が耳の横まで来たときに痛みが出ます。
そして、腕を振りきったときも。

施術は肘だけでは無く、腕全体と肩・背中も診ます。
まずは、肩へ定触法という気のエネルギーを使った手法で約二分間、じっと手を置いたままにしておきます。
これを二回繰り返し、肩と肘の関節部を軽く引くように揺すると肘の痛みが和らいできました。

次にタオルを持たせて腕を振りきる動作をさせて、痛みを確認しておき
骨盤から脊柱起立筋、肩甲骨の調整、肩周りの調整する手技をいれて、肘への定触法。

これで、最初動診で痛みがあった
投げる動作の痛み、腕を振りきるときの痛みもなくなりました。

四日後に来院しして貰ったときにも、その間もずっと痛みは出なかったとのことで
全身のバランスを整えて終了しました。

ただ、これで完全だとは思いませんのでいきなり激しい使い方をせず、注意しながら練習するように伝えました。
痛みが無くなったから治った、と勘違いするとまたぶり返すことがあります。
治ったというのは、普段通り動いても大丈夫な状態を指します。

完全な状態まで回復するには、自然治癒力を働かせる時間も必要です。


福知山の整体院~首の痛み・首が動かない  30代 女性

急に首が痛くなって右へも左へも動かなくなった方の臨床例です。

夕方4時頃に携帯電話が鳴りました。
「今すぐ診て欲しいんですが・・・これから行ってもいいですか?」と泣きそうな声です。

去年の1月に一度だけ来院したことのある方でした。
毎日パソコンを使う仕事をしています。
昼頃から急に肩から首にかけて痛みが出始め、4時頃にはもう我慢できないという痛みに。
痛みのために一人では着替えることもできず、同僚に手伝ったもらったとか。

来院したときは目だけが動いていて、上半身は固まったまま。
話す言葉も弱々しく、検査をしようと肩や頭に触るとそれだけで痛がるので何もできません。

結局、椅子に座ったままで施術することに。
肩から首、そして背中に触れるか触れないかという程度で軽く手を当ててしばらく待ちます。

この場合、気を流すというより何も考えずに手を置くだけにして、必要ならば患者さん自身に受け取ってもらいます。

しばらくすると、ある程度の動きはできるようになりましたので、ゆっくりとマットに移ってもらいました。
かなり辛そうな動きでしたが何とか横になれました。

話によると、頸椎の一番(環椎と呼ばれる首を回す役目をする骨です)が成長過程で充分発育してなかったらしく二番目の骨、軸椎と繋ぐ手術をしたことがあるとのこと。
首の中央、後頭骨の下から背中に向けて5~6センチくらいの手術跡がありました。

施術は首や肩では無く、骨盤から上に向けて順番に整えていきます。
足首を回し、骨盤を捻転し、肩甲骨を整え、背中の筋肉のバランスをとっていきます。
それから姿勢を変えて、肩周りの調整と手術部分を避けて首周りの調整です。

施術後は肩も首も自由に動くようになり、
「これで明日も仕事に行けます!」
と、ようやくうれしそうな笑顔を見せてくれました。

でも、これはムリですね。
来院時の様子から、1回で治るような症状には見えませんでしたし・・
今は一時的動けるようになっただけで、また元に戻ってしまう可能性があります。

なので、明日は仕事を休んで、三日以内にもう一度来るように勧めました。
仕事のことをしきりに気にしてましたが、しぶしぶ?了解?してもらいました。

次の日の朝一番にまた電話が・・・
「やっぱり、痛いです、すぐに診て貰えますか?」

施術後はまた動けるようになり、やはり仕事には行くと。
どうしても休めないなら、せめて一時間か二時間程度仕事して早退することを勧めました。
しかし、これはもう私がどうのこうの言う問題ではないので、3日後にもう一度来てくださいと言うしかありませんでした。

そして、3日後。

元気な顔で来院されました。
仕事も5時までやり、その後も問題なく過ごせたそうです。

で、一年半前に一度しか来なかったことを聞くと、
1回で治ったので来なかっただけ、とか。
その後も私のホームページはよく見ていたようで、今回もすぐに電話を掛けてくれました。

院から長い間離れていても、こうやって繋がっていることがわかってうれしかったです。
そして、何かあったときに来て貰えるという有り難さ。
ますます頑張らねば・・・と感じました。

福知山の整体院~腰痛・箱がずれたような骨盤  40代 男性

箱が横にずれたような、という表現がピッタリの腰痛患者さんの臨床例です。


確かに、肩と腰と骨盤の三つがジグザグにずれた感じの状態で来院。
一目見て「これは・・・」と絶句するほど。

長距離運転を長く続け、左側の肘掛けに持たれて運転してたそうです。

これまでにも腰痛は何度も経験してるが今回は特別だとのこと。
奥さんに支えられての来院でした。

骨盤の歪み、背中の筋肉のアンバランス、肩胛骨周辺の固まり、首筋の固まりなど
あちこちが歪んで悲鳴を上げています。

まずは、患部とは遠い足下から施術して、症状の重い腰回りは一番最後にしました。
こんな場合は、直接患部を強く押したり捻ったりしません。

そして、

症状がひどい場所ほど力を抜いて軽く触れたままある一定の呼吸数を待ったり、ゆっくり揺すったりといった手技になります。

一回目の施術でかなり腰の位置がもどり、痛みも動いても問題ない位まで改善しました。
そして、三回目が終わり、四回目に来院されたときは歪みが少し残るものの
痛みはもう無くなっていました。

ここまで、丁度2週間、4回の施術でした。

顔も明るくなり、歩く姿も元気そうでイキイキ。
こんなに早く回復するとは本人も思ってなかったようです。

奥さんも、私も同じくそう思ってました。
本当に短い間に回復できてよかったです。

福知山の整体院~顎関節症 16才男性

丁度一年前から口を開けるとき、左側のアゴの関節がカクッと音がするようになり、気になりながらも特に痛みがないので今日まで放置。

ところが、2週間くらい前から食事する際に、噛むと痛みが出るようになる。
治療院を探したが、痛くされるのは嫌だということで当院のホームページを見て来院。

高校生といえば、食欲旺盛な年齢。
楽しみな食事で、噛めないというのは憂鬱なもの。気の毒です。

ゲームをよくするということで首回りの筋肉が硬く、特に痛みの出る左側には固まりがありました。
背中から肩胛骨、肩周りの筋肉と骨格を調整し、首回りの筋肉のアンバランスを整えてから顎関節周辺の施術を行うと、痛みは取れました。

クリック音はまだ残りますが、初回の施術はここまで。

2回目に来院したときに様子を尋ねると、痛みはあれ以来出てないとのこと。
前回の施術がうまくいったようです。残るはクリック音のみ。

前回と同じ施術を行ういましたが、際立つ改善は見られません。

そこで、首と頭の付け根である後頭部を調整してみると少しずつ音が小さくなります。
仰向けの姿勢から今度は正座の姿勢になってもらい、アゴと後頭骨を両手で支えるようにして軽く牽引をかけて左右に揺すって調整すると、ほとんど音が聞こえなくなりました。

耳を近づけても、本人にしか分からない音なので、ここで終了して
また特に何かあれば来てもらうことにしました。

福知山の整体院~首の痛み・首を手で支えないと動かせない

30代 女性

二週間前から首が痛くて顔を動かせないという女性。

来診されたときは左右共に10°も動かない程の状態でした。

これまでにも時々痛いときがあったが自然に治っていたので今回も治るだろうと思っていたらドンドンひどくなって朝起きたときなどは手で支えてやらないと顔を持ち上げられないとのこと。

触診すると右側の首から肩がかなり張っている感じです。

といっても体は筋肉が縦横無尽に巡らされておりそれらがうまく連絡をし合って体を動かしています。当然ながら施術は首・肩周りに限らず足先から全身を調整することになります。

こういった方への対応としていつものように足湯をしていただいている間に首から肩へ「定触法」という気を用いた施術を施して変化を出してみます。

患部辺りに手を乗せてしばらく気を当ててから首を動かしてもらうと先ほどよりグンと動きが良くなりました。
こんな場合、一度の施術でかなり改善されることが多いです。


マットに横になっていただき、骨盤調整を含めて全身を整えていき最後に患部である首の調整をした後、今度は座っていただいて肩周りを調整して終了。

施術効果を見るためにもう一度マットにうつ伏せにになってもらうように伝えると、四つんばいの状態から後を振り向き「わあ~、先生!首が動く~!」「久しぶりにこんな風に動けました!」と大きな声で言っていただきました。

といってもまだ首には一度では取り切れないコリが残っていましたから二日後にまた来てもらうことにしました。

その二日後には朝起きたときの痛みを手で支えなくてもよくなったと喜んでいました。

その時の喜びの表情と弾んだ声が今も残っています。
本当によかったです。


福知山の整体院~膝の痛み   中学一年生 女性 

今回は当院が用いている技術の中の一つである
「定触法」
を主に使用した臨床例です。
(文面にはあまり出てきませんが)

今年中学生になった、活発で明るい感じの女の子です。

三週間前から右足の膝が痛くなり、病院でMRI検査をしたが異常なし。
整形外科へも行ったが治療効果がないということで来院。

実は、三ヶ月ほど前に左足の膝が痛くなったということで一度診させて
もらった事があるんですが、その時はその場で痛みがとれてしまいました。

その時用いたのが「定触法」という「気」を使って患部へ手を置くだけ
という独特の手法です。

この手法はまだ相性の問題があり、誰にでも効果を出せるところまで
いってません。
しかし、今回のこの女の子の場合は前回の例もあり同じ手法でいけると予測
しました。
体と症状は複雑ですから必ずしも前回と同じ手法が通用するとは限らない世界ですが
私の感覚はそういってました。

まず、症状ですが
膝を曲げて伸ばすときに痛い。
階段を降りるときや、体重をかけて膝を曲げると痛い。

そして時期的には丁度学校で体育祭の練習が毎日あって
この女の子は大縄飛びのメンバーの一人ということで膝が痛いという理由でも
休めないとのことでした。

施術しながら負担の掛かる運動をしなければならないという悪条件的ですが
しかたがありません。
通常よりも時間がかかるかもしれないことを告げて施術に。

膝を曲げ伸ばしするときの痛みは「全身基本調整法」の一部と操体法を使うと
すぐになくなりました。

しかし、体重をかけながら膝を曲げていくと途中から痛みが出てきます。
その痛みの場所がどこなのか、本人にもハッキリせず
「何か、奥の方が痛い」という感覚だとのことです。

子供の場合は大人とは違い遠慮が無くて分かりやすいです。
痛い時は「痛い」、痛みが無ければ「痛くない」とハッキリ言ってくれますのでお互いに助かります。

さて、その間も体育祭の大縄飛びの練習が続きます。
ジャンプして着地するときは痛みが出ます。

二回目からの手技はほとんどが「定触法」が主体で施術の度に少しずつ膝を曲げる
角度が増していきました。

三回目、四回目も施術する度に痛みがでるまでの角度が深くなっていきました。

五回目の日。
この日は何となく「今日で終わり」というような予感が。

これまで見られていた骨盤の歪みも全くありません。
膝の痛みも骨盤や股関節、足首などと関係していまが、これらの調整はほとんど終わっています。

残るのは何か?

で、ここまでくればもう最後は「瞬間骨盤修正法」で膝の痛みが発生し始めた
春頃から後の体の状態を修正していいようです。

この手法で調整して動診すると

膝をグーっと曲げて・・・・・・「あ~っ!」と小さな叫び。
笑顔が出ていました。

一緒に来ていたお母さんの顔を見ながら「あ~、痛くない」を連発。
何度も何度も膝を曲げて喜んでくれました。

これまでに他の治療を受けても治らなかったので不安があったに違いありません。
よかったですね、痛みから解放されて。

施術ではメインになる手法、脇役を務める手法があります。
決して一つの症状に一つの手技で対応できるというものではありません。

これらいくつかの手技を上手く活用できるかどうかが施術家の力量なんだ
と感じた臨床例でした。

福知山の整体院~肩の痛み  30代 男性

二週間くらい前から右肩の付け根部分が痛いという患者さんです。

肩と腕の関節部分がピンポイントではなくどこか分からないが痛いとのこと。
どんなときに痛いかを確かめてもらうと指で押しても痛くないが腕を振り上げてから振り下ろす時に付け根の後側に「ズキッ!」とするような痛みが走るそうです。

また、腕を真っ直ぐ上まで挙げてそこから更に後へ回そうとする時と
真っ直ぐ挙げた状態から前に降ろそうとする時に少し抵抗加えると痛みが出ます。

思い当たる事がないかを尋ねると
中学生の頃からずっとバトミントンを続けていて時々肩が痛くなることがあったそうです。
でも、しばらくすると治っていたので気にしていなかったのに二週間くらい前から急に痛み出して睡眠中もその痛みで目が覚めてしまうとのこと。

お仕事では特に腕を使うようなこともないことからこれまでに蓄積された筋肉の拘縮から発生した症状だと考えられます。

筋肉は必要なときには縮んで体を自由に動かし、使わないときは緩んで体を休ませますが、ずっと同じ刺激を与え続けると伸縮性が失われ縮んだまま固定化されることがあります。

今回はその筋肉の拘縮が関節の動きを制限して痛みに繋がったようです。

一見、肩と腕の筋肉だけの問題のように思いますが筋肉は体全体で連動して働いています。
また、同じ場所であっても何層もの筋肉が折り重なって複雑な動きをコントロールしています。

そこで、下半身を含め腰、背中、肩の周辺の筋肉群と首、腕までの筋肉を緩めていきました。

特に右肩胛骨周辺は念入りな施術を行い動いて痛みを確かめて見ると、腕を挙げてからの振り下ろしと抵抗を加えての振り下ろし、そして後へ回す痛みもほとんど無くなっていました。

三日後に二回目を来ていただいた時にも痛みはなくなったままで、頭の後で指を引っ張り合うようにしたときにまだ少し痛みが残る程度でした。

施術は骨盤調整と臓器捻転法、そして背中全体を緩める施術のみで痛みが取れました。

患者さんには「あれだけ痛かったのにたった二回でこんなに楽になるなんて!」ととても喜んでいただきました。

ただ、何度も痛みを我慢して過ごしていたようなので戻る可能性も残っています。
定着させるために念を入れて二週間以内にもう一度来院していただくことに。

福知山の整体院~不眠症 寝付けない・すぐ目が覚める

不眠症 40代 女性

就寝時になかなか眠りにはいることができず、ようやく眠りについたとしても一時間おき位に目が覚めてしまい、グッスリと眠った気がしない日が続いているとのこと。

夜に眠れないというのはつらいですね。
眠ろうとすると余計に目が冴えてしまい、何も考えないようにしようと思ってもあれこれ色んな事が頭に浮かんできてますます目が覚めるという悪循環に陥ります。

眠れたとしても朝、起きたときには体がだるく力が抜けて元気が出ません。疲れは残ったままで朝なのに夕方の感覚であったり。
これが続くと夜眠れるかが心配になりどんどん負のスパイラルに落ち込み本当につらくなります。

この患者さんもそのような状況で来院されました。

お体の方は別段これといった症状は無いとのことでしたので、施術としては副交感神経を促進させることを目的として手技を施すことにしました。

足首、骨盤周り、腰から背中へ、そして肩から首、頭部へと全身を調整していくと体全体が緩んでいくのがわかります。
体が緩むとそれに応じるように心の方も緩んで気持ちがとても穏やかになってきます。

二回目に来院されたとき、翌々日からは一度眠ると朝まで眠れるようになったとのこと。

患者さんが少しでも楽になる、こういった変化はうれしいですね。

週一回のペースで六回くらい来ていただいた頃から肩や首回りに張り感が出てきました。
これは体が緩んできたためにこれまで溜まっていたものが表面に浮き出してきたものでしょう。
よく見られる現象の一つです。

この方はいつも周りの人に気配りをする性格のようで若干のストレスも抱えていたようです。
仙椎ストレス消去法というテクニックでストレスから起こるそれらの症状を軽減させていきました。

その後の不眠の問題は少し戻ったりしましたが15回の施術でよく眠れるようになったということで終了しました。

不眠症も単純に精神的な問題だと思いがちですが、体の方から緩めていきリラックスできる状態をつくれば早く治っていくようです。

体と心は一つ、と言われる所以ですね。

福知山の整体院~野球の試合でスライディング・腰の痛み

腰痛  小学6年生 男子

少年野球の試合中にスライディングした拍子に以前から持っていた腰の痛みがひどくなったので診て欲しいとの電話が市民球場のグランドからありました。

小学6年生で体重60キロを越すという大きな子でした。

以前、腰痛で整形外科に行ったそうですが、その時は
腰の骨が歪んでいる
背筋が弱いので痛みが出るのは仕方が無い
と言われ、コルセットを購入したとのこと。

今、どんなときに痛みが出るかを調べるとお辞儀をしたときが一番辛そうでした。
90度まで曲げることが出来ません。
普段から身体が硬いのかを尋ねると身体は柔らかい方だといいますから
やはり痛みのためにそこまでしか曲がらないのでしょう。

ということは腰椎の前方変位が考えられます。

10分間の足湯の後、うつ伏せに寝てもらい足の長さを見ると左足が短くなっています。
瞬間骨盤修正法を用いて痛みの修正を行うと、90度までは曲がりますが
うつ伏せから起き上がる途中で四つんばいになった時と踏ん張って立つときに痛みが出ることが分かりました。
(この時、左右の足の長さが逆になったりしたのでマスキングもあったようです)

そこで、今度はこちら側の痛みを修正。
二度の瞬間骨盤修正の後もまだ痛みが残りますので、立った状態から一方の手でASISを固定しもう一方の手で仙椎を固定してお辞儀させ修正をかけました。

二度の修正の後にお辞儀させると
「ああ~!」と本人。
「えっ、痛くないの?」とお母さん。

そして、しゃがんでから立ち上がらせるとこの時も痛みは無いようなので
今度はうつ伏せから起きてもらいました。

最初は「気をつけながら起きてね」と指示したのでゆっくり起きてましたが
一度立ち上がるとすぐに寝てパッと起きて3回ほどその動作を繰り返しました。

痛みが全て取れたのが不思議で試したくなるのでしょう。

お母さんもそれを見ながら「全然痛くないの?」とうれしそうに尋ねています。

後は全身のバランスを整える意味も含めて、全身調整法を行いました。

頭部調整の頃には小さなイビキをかいて寝てしまい、
最後にうつ伏せで経絡調整を行うと完全熟睡に・・・・

お母さんから揺り起こされるとガバッと起きて一時呆然状態でしたがどうにか理解できたようで、笑いながら「ありがとうございます」とお礼をいってくれました。

施術後、痛みは全く無くなり元気に帰っていきました。


福知山の整体院~親子整体 

親子整体の患者さんがありました。

お母さんと小学生の男の子。

お母さんは2年くらい前から腰痛があり、だましだまし来てたそうですが
ここのところどうにも我慢できず受けたいとのこと。

子供さんの方は元気が無くダラダラしてるので・・・・と。

話によると、
学校にも行けたり行けなかったり。

結構気分屋さんみたいで、好きなことをしてるときは
機嫌がいいものの、都合が悪くなると
嵐が巻き起こるそうです。

子供なりに、学校での友達関係や勉強、
先生に対するストレスなど
あるのかも知れませんね。

そんな風に思い、親子の間に思いやりの感情を
持たせることができれぱ少しは落ち着きが出るのでは
と考えて、施術に入る前に、

○○くんがお母さんの腰の痛いのを
とってあげようか?
手伝って貰えるかな?

というと、「えぇ?」と少し怪訝そうな顔。
そして「できるん?」と聞き返してきます。

ああ、この子は思ってたよりも素直な子なんだ
そして、お母さんが好きなんだ

そんな風に感じました。

で、お母さんにうつ伏せになってもらい
瞬骨を2回ほど行って症状に変化が出ることを確認。

そして男の子に、右腎臓に定触させ
ゆっくり20まで数えてね
というと、ゆっくり声に出しながら20まで数えてくれました。

ああ、やっぱりこの子はお母さんが好きなんだ。

足下では「あっ!○○くん、ほらほら、ずれてた足がだんだん揃ってきたで~」
「これでお母さんの腰、だいぶん良くなってるかもしれないね」
などと言いながら瞬骨を入れていきます。
(この辺りはいつもの手ですね)
お母さんも、下で「ええ~っ」と何か楽しそうです。

数え終わって
「さあ、どうかな?お母さんの腰の痛みが少し減ってたらいいね」
というと、男の子も真剣な顔つきになり興味津々の様子。

お母さんもうれしそうで期待感も充分です。

そして、起き上がり腰付近を触りながら
「ああ、ラク~、ええっ?不思議~?」
と笑顔。

子供さんも笑顔でうれしそうです。

後は、同じようにいくつかの箇所に定触させて、動診を繰り返し
二人の喜びを共有していきます。

お母さんの施術が終わり今度は子供さんの番、
さっきと同じように今度はお母さんが定触をしていきます。

子供さんは首の5番当たりから下に結構な凝りがあり、
触れるといつも痛いとのこと。

これは私が治してしまいましたが
脳髄、脊髄に対する捻転をお母さんにさせた方が良かった
と今は思います。

帰りには
随分腰がラクになったよ~、とお母さん。
首の痛いのが治った~、と子供さん。

それぞれにいい時間を過ごせたようでよかったです。

福知山の整体院~野球でクロスプレイ、太股の痛み

野球の練習中、守備についていてランナーとクロスプレイになり右太股の外側を痛めたとので診て欲しいとの電話。

電話から約30分後に院に到着。
玄関を入るときは手を貸さないと上がれず、半べそ状態です。

まず動診。椅子に座らせて右足の膝を挙げてもらうと、
挙げようと力んだとたんにもう痛そうに顔を歪めます。

ここで定触法を掛けるのがセオリーですが、保護者から質問が。
「これん冷やした方がいいですか、暖めた方がいいんですか」

通常、痛みがある間は冷やし、痛みが薄れたら暖めるというのが一般的な処置法です。

本などにも「打撲の直後に患部を温めると、血行が良くなり内出血が進むので逆効果。」と書いてあります。

しかし話を聞くと、今日は練習試合で明日が本試合。
どうしても出たいと言うので、足湯を行い血行を良くすることに。

痛みが増すかも知れないリスクはありますが怪我の修復は早まります。

やがて足湯を終えそのまま椅子に座った状態から定触法に移行。

まず、患部より上側に定触法を。次に患部より下側に定触法を。
掌や三指のトライアングル法を使って丁寧に約15分。

施術一回目の動診。
膝を挙げさせると5センチ位挙がるようになる。

次に患部を中心に場所を変えながら定触法を続行。
そして、動診。

今度は15センチくらいまで挙がるようになる。

ここで定触法から腹臥位になってもらい、瞬間骨盤調整法と交代。

筋肉の修復を阻害するものを骨盤に乗せて数回カット。
痛みそのものを乗せて数回カット。

そして筋肉調整と副交感神経優位にするために
足首回しと臓器全身捻転法。

再び椅子に座らせ、脹ら脛を支えて膝を伸ばし
打撲で硬くなった筋繊維を伸ばすイメージの定触法。

で、動診。

今度はスッ、スッと胸の高さまで膝が挙がります。
表情も明るくなってました。

念のため何度か膝を挙げるも問題ないようなので
「明日になるとまた痛くなるかもしれませんが、それは仕方ないですね」
と、納得していただいて終了することに。

後日の話。
日曜日は全然痛みはなく、野球の試合も出られたとのこと。

どうやら上手くいったようです。

福知山の整体院~野球で走塁中の太股の痛み  

少年野球で練習試合をしているグランドから問い合わせの電話がありました。

試合中に走塁していて太股の裏側に痛みが走り、とても痛がっているといいます。
1回目は何とか我慢して走ったのですが2回目はとうとう走ることが出来なくなったとのことです。

小学五年生の男の子です。
この子は以前、首が痛いと言うことで一度来院したことがあり、その時は定触法という方法でうまく痛みを取ることが出来ました。

しかし、今回はつい先ほど試合中に起きた痛みです。
足首なら挫いたとかあるのですが太股の場合は筋肉の攣りか肉離れでしょうか?
取りあえず診ますからということで来て頂きました。



右足太股の内側から後側にかけての痛みです。
体重を預けたり歩いたりすると痛みが出るようで膝をガクッと折って痛がります。
果たしてこの痛みを取り除くことが出来るのか自信はありませんが、軽減させることなら出来るかも知れないと挑戦してみました。

揉まない、押さない、叩かないなどが特徴の施術方法なのでこういった症状にも何とか対応できます。
まずは潜在意識との対話です。この症状を軽減させることが出来るのかを問うと出来るという反応です。
そこでまずは骨盤瞬間調整法でチャレンジしました。まずはこれを最初に行うのが私流です。その後で定触法に移行していき最後に全身調整法で安定させる施術の流れです。

骨盤瞬間調整法での試みはというとそれほどの効果は出ませんでした。頭の中では「こんな場合、普通なら湿布して安静にするのが一番だよな」と思っています。でもそれならば私の整体院でなくてもどこでもやっていることですから同じことをやっていては何にもなりません。
話を聞くと、翌日に行われる市スポーツ少年団主催のドッジボール大会にぜひ参加したいというおまけ付きですので尚更何とかしてあげたい心境になります。

次はより具体的に痛みが出たときの様子を聞き、試合中の時点に戻って過去の修正をしてみました。少し痛みの程度に変化が出てきたもののそれ以上SLにズレが生じなくなりました。

そこで骨盤瞬間調整法はここまでにして次は定触法に移行です。
患部の上下の筋肉が正常の位置にもどり機能することから開始して最後に患部の痛みを取り除く順番です。数回これを行うと明らかに痛みが変化していきました。「あれ?痛くない」といいながらもまた「痛っ!」といいます。体の動かし方で痛みが取れたり痛くなったりするようです。

一つ一つ痛みの場所と痛みの出る体の状態を確かめながら定触法をかけていくとかなりの線まで痛みが取れました。
定触法でも試合中に痛みが出た時点に戻っての修正を行いました。

約、45分の骨盤瞬間調整法と定触法の施術で終了。今回は全身調整法はしませんでした。

来院したときの痛みは随分軽減したようで付き添いのお母さんも喜んでいました。
しかし、明日のドッジボール大会は無理をしないように、そして今日は安静にしていて下さいと伝えました。

次の日のドッジボール大会は私も役員の一人でしたので会場に行くと・・・・いました。
野球のユニフォームを着て元気にしています。

試合中に痛みが出た事情をよく知っている他の子のお母さんから聞いたところによると、「朝起きたときは全然痛くなかったそうで今も元気に走り回っていましたよ。今日参加出来るか心配してたんですが、ありがとうございました」と感謝して頂きました。

師匠の新垣講師の言葉通り、「打ち身や肉離れのような時間の経過で治るような症状にも充分対応出来ますよ」という症例を経験させて頂きました。

福知山の整体院~腰痛で動けない  50代 主婦

朝早くに、動けないのですぐ来て欲しいと電話がかかってきました。
行ってみるとベッドに横たわったままで、全く動くことが出来ない状態です。

話を聞いてみると、腰の具合が悪くなったので早めに治療しておこうと行きつけの院で施術を受けたところ、帰ってきたら腰に痛みが出て全く動けなくなったということです。

うつ伏せになれないばかりか横向きで足も動かせないので検査もできません。
側にいたご主人を使わせてもらいバランス検査をして、ひたすら足首回しを行いました。

夕方に行ってみると何とかうつ伏せになれる状態です。
こうなるとバランス検査が容易に出来ますので軽めの基本全身調整を行い、腎臓への定触法で痛みを和らげました。
次の日には寝返りもうてるほど良くなっていました。

三回目の施術日には腰は随分と楽になったのに今度は太股に痛みが発生。
これはよくあることで、腰への痛みが出るまでに他の部分にもかなり負担が掛かっていて、最後に我慢できずに腰が痛くなったのです。そして腰の痛みが和らぐと今度は前に我慢していた痛みがぶり返してくるのです。

そこで二点定触法を使い、太股の痛みを解除。
ところが次の施術日には膝裏に痛みが発生。そこが治ると次は膨ら脛に痛みが発生という具合に痛みが移動していきます。

患者さんは、次々と痛みの発生が続くのでどうしてスッキリ治らないのかやや不満気でした。「いつまで経っても良くならない」と時々漏らしていましたが、先に述べた痛みが各所に出てくる機序を説明して理解してもらいました。

やがて痛みが出ても何とか和らげてもらえるという安心感が出てきたようで、これまで痛みの部分だけに気持ちが向いていたのが痛みが取れていく部分に気が向き始め、「そういえば私、先生が来てくれるのを楽しみにするようになっていました」といってくれました。
その後、ベッドから降りられるようになり、次には2~3メートル歩けるようになり徐々に行動範囲が広がりました。
約2ヶ月、15回ほどの施術で段差のある場所でも歩けるようになったので終了しました。


福知山の整体院~口が開かない 10歳 男子

四日前から口を開けられなくなり、噛むと痛みが出て食事ができずヨーグルト類も食べられないとのこと。
元気がなくなってきたと心配してお母さんが連れてこられました。
お医者さんからは顎関節炎といわれたそうです。
開口はどうにか指一本が入るくらいの状態で噛みしめると痛いとのことです。

顎関係の施術法が数種類あるのですが、どうも顎周辺よりも肩甲骨と脊柱上背部あたりに問題がありそうなので、そこをメインに施術を行いました。

1日空けて二回の施術で開けられるようになり、痛みもとれました。

全身調整の基本療法では骨盤から頸椎にかけてバランスを整えるイメージで行ったことが功を奏したようです。

福知山の整体院~足の痺れ 50代 美容師

仕事柄立ち仕事が原因と思われる腰のだるさと右太股、両ふくらはぎに痛みと痺れ感があり来院。
三ヶ月前から症状が出たので鍼灸院に通ったが変化が見られなかったそうです。
これは鍼灸院の問題というより鍼灸治療に向かない症状だったのでしょう。
症状に適した治療院を探すのは難しいものですね。

施術は全身調整法と骨盤修正と股関節修正です。股関節に外転と下方変移があったので股関節ローリングをするとき、股関節を内転させ膝を押し込むようにローリングを行いました。
終了後は、即座に「あっ、初めと全然違う」とおっしゃって笑顔が見えました。
適応症状だったのですね。

翌日はすごく楽だったそうですが次の日にはまた戻るといいます。それでも肩周りがスッとしてきたとのこと。
確実に身体は変化してきています。

3回目の施術で、耳鳴りが2~3日は出なくなったといいます。};
(初めに聞いてなかった症状ですが)
この辺りから痛みは減少し、痺れの部位が上や下、前や後に移動していきました。
これも良好な兆しです。

7回目くらいから変化が大きくなり、休みの日は全く痛みなどが出なくなったといいます。
立っているとき、寝ているときは楽なのに、重心をかけた時だけ発生するといいます。
(やはり、骨盤・股関節が疑われます)

この方は年に数回旅行に行くそうですが、半年前に行ったときは痛みがひどくて旅行どころではなかったのが、10回目の施術を終えた今回の旅行ではかなりの距離を歩いても痛みがなくとても楽だったと喜んでいただきました。

12回目が済んだ頃、この2年間、生活は全く変えていないのにコレステロール値が初めて正常値になったとのことで、これも整体のお陰かも、と笑いながらお礼をいっていただきました。
この頃には痛みと痺れは随分緩和され、時々足首辺りに出ることがあるいう状態にまで回復されました。

施術は全身調整は毎回欠かさず、それ以外には骨盤修正と股関節修正、それに定触法で内臓からアプローチする手法を用いました。

施術中は初回時には聞いていなかった症状もいろいろありましたので、長年の仕事で相当無理をしていたんだと思います。痛みも行ったり来たりしながらも徐々に緩和され20回の施術で卒業されました。
施術に関しては、とてもソフトな施術なのでリラックスできて気持ちよく最後まで安心して受けていただけたことがよかったですね。

◆少林寺拳法道場での様々な施術

少林寺拳法の練習前や練習後に子供達がいろんな症状を言ってきますのでその時々に施術してあげます。
ほとんどが急性ですので治りも早いようです。
そんな子供達の施術を機会がある毎に紹介していきます。


◆バッティングマシンで拇指を打撲  中学生女子

クラブでソフトボール部に所属している女子中学生。
バッティングマシンで打撃練習しているとき、80キロ級のボールが左手拇指に直撃。
しかも同じ場所に2回。

怪我から一週間ぶりに道場に来たので練習が終わってから武道館の玄関前で施術開始。

整形外科で診察を受けたが骨に異常なし。
テーピングで固定しているが少し内側に曲げると痛い。

拇指の打撲した部分を横から両手でのトライアングル法で挟むようにして数秒。
次に両手指先で上下からのトライアングル法で数秒。

次に指撫法を数回用いて痛みの確認。

かなり深く曲げても大丈夫のようでした。

再度同じことを繰り返して終了。

打撲の場合、これまでもトライアングル法での定触法または掌での定触法でかなり改善させています。

僅か、5分位の施術でしたが効果は充分でした。


福知山の整体院~足首の捻挫  小学五年生

男の子で小学五年生。練習時に足首を捻挫しました。捻挫らしきものを施術したことは何回かありますが今回はいつもよりひどいようでした。体重を少しかけるだけで「痛ッ!」と顔をしかめ歩くことが出来ません。

骨盤瞬間調整を何度か試すものの一向に効果が無く、確認する度に「痛ッ!」と顔をしかめます。そこで方向転換することに・・・。

痛みは足首の内側、前側、後側にあり、特に内側が痛いといいます。
内側から攻めてみましたが上手くいかないので攻め所を前と後に変えてみました。まずは定触法を試みるとやや変化が出ました。次に股関節の調整をしてから足首に振張法を掛けてみると痛みが取れました。

施術前はビッコを引き、体重を片足にかけられなかったのが施術後は歩けるだけでなく稽古も普通にできるようになりました。ホントに捻挫だったのでしょうか?と疑いたくなります。でもあの様子はかなり辛そうだったし・・・・。
といっても二匹目のドジョウはいないかも知れません。施術は次も上手くいくという保証はないのですから。

福知山の整体院~肩の痛み      一般女性

稽古が終わった後、武道館玄関先で「先生、後で遠隔治療して下さい」といいます。
聞くと固め技か何かで痛めたのか肩に痛みがあるとのこと。
目の前にいるのに遠隔治療をする必要はありません。立ったままその場で定触法を使い早速施術。6呼吸の定触法を二回行うと痛みは和らいだようです。普通の動きでは痛みは無くなったのですが肘を急激に後に引くとまだ痛みがあるといいます。
でも、今日はそんなところで置いておきました。

福知山の整体院~鼠頸部の痛み 小学5年 男子

朝起きたら両足とも鼠頸部に痛みがあり歩くと痛いと夕方に保護者から電話が掛かってきました。(整形外科医院でのレントゲンでは異常なし)
大会の前なので取りあえず診ますということで道場(武道館)に来てもらうことに。
両足とも痛くて膝を水平の高さまで挙げられません。
そこで、症状を骨盤に集約させて瞬間調整法を試みました。

左足はすぐに痛みが消えましたが右足は何度やっても最後のところで抜けきれません。水平より上まで挙がるのですが痛みが残ります。
その日は無理をせずそこで打ち切り様子を見ることに。

でも、体に触れることなく足下で骨盤を修正してこれだけ改善し歩き方が変わったのですから保護者の方はとても驚いていました。

続き (翌日)
右足が少しだけ完全では無かったようですが、練習には何ら差し支えはないようで元気に演武の練習をしていました。


福知山の整体院~手を床に着くと手首に痛みが出る/30代女性

四つ足理論を使い、同側の足首に振張法を掛けると1回で痛みがとれた。余りにもあっけない施術にビックリ。


福知山の整体院~歩くときに足裏が痛い/小学生男子

股関節が詰まっているので、足をある角度に開かせて牽引すると痛みが消失。


福知山の整体院~脹ら脛の痛み/小学生女子

立っている状態でふくらはぎが痛いというので筋肉痛かなと思い、膝の上を固定して振張法をかけると痛みが和らぐ。さらに骨盤を固定して同じく振張法を掛けると痛みがとれました。


福知山の整体院~足の付け根の痛み/小学生男子

三日ほど前から足の付け根部分が痛いというので、股関節ローリングで調整すると痛みがとれました。


福知山の整体院~腰の中央横付近を押すと痛い/女性

稽古中に投技で何度も投げられたせいか腰の中央の横付近を押すと痛いといいます。症状を骨盤に集約して骨盤瞬間調整法で施術。3回で痛みが中央、上へ動いた後、消失。施術時間は約3分。


◆左腎臓あたりを軽く叩くと痛い  40代女性

左腎臓の辺りを軽く叩くと内臓に響く鈍い痛みがあり、医者へ


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