JTAセルフトレーニング解説  ~首・肩・肩甲骨~ 

関節が正しい位置で動くようになれば、体の緊張がとれて全身がうまく連動して働くようになります。
痛みや可動域の制限などは、全てこの関節運動が無理なく正常に動くかどうかにかかっています。

人の体は骨格であれ、筋肉であれ、血管や神経や内臓を含めて全てが連動して動き、緊密に連携して働くことで生命の維持活動を行っています。

どこかでたった一つの動きが悪くなると、体の働き全体に負荷がかかります。
負荷がまだ小さいうちは自然治癒力、自然回復力などの働きで正常に戻りますが、あちこちに負荷の数が増え、代償作用が追いつかなくなるとその負荷に関係する部位に痛みが出たり、動かすときに違和感が出たりします。

そうならないためにも普段から自分でできるセルフトレーニングをやっておきましょう。


セルフトレーニングをやるときの注意

1.正しいポーズをとる

トレーニングするときは狙った筋肉だけに負荷を掛けることが大切です。
その為には正しいポーズが必要です。
図を参考にして正しいポーズをとりましょう。

2.最大限の力で行う

筋肉を付けるためには時間がかかります。
ここでは筋肉を太くするのではなく、筋力を上げることを目的にしましょう。
筋肉量ではなく、筋肉の出力アップです。


この二つの点を注意して行った後、痛みや動きを確認します。
それで少しでも変化が出るなら、それは正しい方法だったと確認できますので継続して行って下さい。

もし、全く変化がない場合はやり方が間違っていないか確認します。
間違いがないのに効果が出なければ、そのトレーニング方法ではないと分かりますので他のトレーニングに切り替えましょう。




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